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センター試験のとき、それからの10年間について予想しなかったこと
俺がセンター試験を受けたのが10年前、2001年。普段通っている校舎で受験したものの、幾つかの景色は頭の中に鮮明に残っています。

・ うちじゃない制服の子ですごく可愛い子がいたこと。
・ 地歴で失敗した連中に休み時間「現代社会」をレクチャーし続けたこと
・ 物理終了後、友達と話してたら即座にミスに気付き、たっら4点なのにあまりに凡ミスすぎてしばらく動けなかったこと。

それから10年後、サンディエゴの陽気な朝に、ブログを書いているなんて想像だに出来なかったでしょう。振り返れば、当時予想だにしていなかったことが、毎年のように起きて今の自分がある気がするのです。

2001年 
大学合格。英語嫌いなのにESSに加盟。他大学経済学部への再受験を検討

2002年 
後に結婚する彼女が出来る。理系から経済学部へ底点でなんとか進学

2003年 
ディベート強くなる。コンサルジョブゲットも、その後内定取れず、うつ

2004年 
就職内定。政治に興味無いのに議員インターン。ディベートOB達と大喧嘩

2005年 
卒論で賞を取ってしまう。就職、同期内で好き勝手やれるキャラをゲット。

2006年 
支店生活を満喫後、海外担当部署に配属され泣く。その部署に馴染めず泣く

2007年 
担当分野でサブプライム発生で偉そうになる。その後部署が楽しくなる

2008年 
留学に向けて英語を猛勉強する。プロポーズする。勉強のやる気途切れる

2009年 
海外出張トラブル続出。結婚。MBAに出発。勝負にこだわるキャラが定着

2010年 
MBA対抗コンペで全米3位。興味分野が数学経済に戻る。英語に少し慣れる

でもこれは、俺の10年は変化に富んでいた!というだけの話では無いような気もしていて、大学受験からの10年は、きっと誰にとっても大きな変化に直面する時期だと思うのです。それが他の人には、あるいはその変化を経験している時の自分には、とても些細なことで、自然なことに映っていたとしても、高校生だった自分からすれば信じられないような変化。そう思うと、これから10年のなんだかすごいダイナミズムの中に巻き込まれていく受験生を、海の向こうから心から応援したくなるし、羨ましいとすら感じるのです。

まあ、俺は大学受験は成功でした。その後も勉強をするというスキルには幸い恵まれてきたし、プレゼン力や、デスクワークのスキルもまあありそうです。だからこうやって振り返られるのかもしれません。だから、そんなに「受験生の皆さん、これから10年間は、きっと楽しい予想外の出来事がいっぱいでね…」とか偉そうに一般化して語るつもりはありません。

極端な話、人によっては思い出したくもない10年になることもあるのだろうから。コインを一年に一枚ずつ投げて、表が出たらプラス、裏が出たらマイナスだとして、裏が出続ける人だっているのでしょう。努力をすれば表を絶対に出せるようになるとか思わない。たまたま重要なところで表が出続けた人が「夢はあきらめなければ必ずかなう」とか言ってるのを見ると、「夢はあきらめなければ、かなうか死ぬか」でしょ?と否定的に受け止めてしまいます。

でも受験勉強でも何でもいいから頑張っていれば、あるいは頑張っているつもりなくても、何かに打ち込んでいれば、表が出る確率が5割から6割とか7割にはあげられるんじゃないかなとも思うのです。10回連続で裏が出る確率は5割のとき0.1%、6割で0.01%、7割で0.001%。もちろんゼロにはならないけど。

だから今彼らが頑張れていることがあれば、その頑張りが報われるように、その頑張りを続けられるように、祈っているのです。今思えば何もわかっていなかった10年前の自分を想像し応援しながら。
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