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エレベータピッチの攻略
MBAですので、起業というのも重要なコンテンツなのです。
特にUCSDのRady MBAは、UCSD等の持つテクノロジーを軸に、
起業していくプロセスを学ぼうというLab to Marketという授業が売りです。

俺は企業家マインド0なので、ここに魅力を感じたわけでは無いのですが、
(気候とサイズと経済学部で選びました。もちろん自分の英語力の限りで)
どうせ授業があるなら、そのメリットは享受してやれとも思うのです。
何となく「起業とか俺は無理」と思ってたけど、それを確認しときたいし、
これから先、起業に魅せられる人にも出会うだろうから、その人達の気持ちも
分かる人間でありたいと思うのです。

さて、今学期のファイナルの代わりには、一つのビジネスアイディアを
1分程度の短い時間で、口頭で説明するというものがあります。
エレベータで目的階に着くまでの時間でも、投資家にアピールできる
ようにということから、エレベータ・ピッチというのだそう。

これ、かなり厳しい要求です。日本語ならまだしも英語ですから。
誰もが10秒でオオッと思うようなアイディアならいいですよ、
それを丁寧に説明すれば、発音の悪い俺でも1分あれば十分伝わるでしょう。

しかし、なかなかそのようなアイディアは無く、日本語で説明して30秒かかる
まあまあのアイディアだとして…なかなか英語では簡単ではない。

とウダウダ言っててもしょうがないのであって、この一年で学んだことは、
それでも食らいついて何か工夫しないと、諦めモードで斜に構えている
だけじゃわざわざ勉強しにきている意味が無いということ。

そこで考えたのが、予めプレゼンテーションをしておくというやり方。
一週間前の授業では二人のボランティアが、自分のビジネスアイディアを
10分くらいでプレゼンテーションして、その批評を通じて理解を深めよう
という試みがありました。しかも二人ともパワポ付き。

それが今週も開催される予定だったのです。「これだ!」と。
ここでクラスに貢献するという名目で10分プレゼンをしておいて、
その上で似た内容を最終週にエレベータピッチすれば、1分でもクラスに
伝わるだろうと。そこでパワポをセコセコ用意したのです。

セコいっすか?それは認めます。でも、何もしないよりはマシでしょ。

そして、今週の授業が始まりました。プレゼンの時間になりました。
最初の数名は…口頭だけで終わらせました。雲行き怪しいなと思いつつ、
手を上げてから「パワポ使っていいっすか?」と聞くと、
講師は「口頭説明でよろしく」とのこと。

えーっ!と思いつつ、まあ時間はあるわけですから、スライドを
思い出しながら、質問には(意識上の)次のスライドを使って答え、
なかなかこれが、悪くないプレゼンテーションになったのです。

フィードバックも複数もらったし、それを反映させてから
エレベータ・ピッチに望めば、うまく行きそうな気がします。

ただ、それでも俺はスライドを用意すると思います。
誰にも見せる訳ではないスライド。
そして、そのスライドを使ったプレゼンの練習をしていきます。

スライドを意識化においておくと、仮にそれが口頭説明でも、
ロジカルに、効率的に、構成できることを今週学んだのです。
しかもそれが、質問が飛び交うこの国のプレゼンでは顕著に。


さて、その授業後の話ですが、クラスメイトが俺について話していました。
「パワポが使えないことを、最後まで文句言って抵抗してた」と。
・・・うん、思い出してみれば確かに。いったんプレゼンを始めた
後も、ブツブツ文句を言っていた気がする。

それ自体、決して褒められたことじゃないのですが、
でも英語でブツブツ文句をいえるのは、少しは英語力が上がった証拠と、
そうポジティブに解釈しよっかなと。
| - | 05:41 | comments(0) | trackbacks(0) |









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